2015年 5月 の投稿一覧

大坂の陣400年記念~黄金時代の茶道具

今年は「大坂の陣400年」だそうです。 弊社の近所にある大坂市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島)では、 大坂の陣400年記念事業特別展「黄金時代の茶道具ー17世紀の唐物」を開催していましたので、 見てきました。 めったに見られない17世紀の唐物の茶道具で、すばらしい一品ばかりでした。 特に国宝 油滴天目という茶碗に目がいきました。 失礼かもしれませんが、今手に入れようとすればいくらぐらいするのやろ…とふと思ってしまいました。 天下を取った武将はこのような茶器を手に入れたいのでしょうね。余談ですが。。。 たまにはこのような高尚なものを見るのもいいなと思いました。 なお、大阪市立東洋陶磁美術館は、住友グループから寄贈された安宅コレクションと呼ばれる 東洋陶磁コレクションを核にして昭和57年にできた美術館です。 東洋陶磁美術館(http://www.moco.or.jp/en/) ↓展示品の目録一覧の中にあった地図(秀吉時代の大名屋敷) SKMBT_C20315052009440_01

10,000件以上の鑑定評価の真実

私はブログで「1986年(昭和61年)より、北海道から沖縄の離島(宮古島)まで関西の民間法人・個人を中心に日本の不動産(土地・建物・ゴルフ場等)について10,000件以上の鑑定評価を行ってまいりました」と記載しましたら、読者の方から不信がられているようなので、ご説明申し上げます。

私は大手プレハブメーカーを退職後すぐに鑑定事務所を開業しましたが、すぐには仕事はなく、ある人の紹介で、簡易鑑定(当時はイエローペーパーといっていました)をすることをすすめられ業としました。

一つは生命保険会社の子会社、都市銀行及びその子会社、地方銀行等の仕事をご紹介いただきました。関西の金融機関の約半分程度の法人様とのお仕事をさせて頂きました。

てんてこまいの毎日で、10名弱の社員で手分け分担し6~7年続いたと思います。

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サボテン(2)

知人から3年前にプレゼントされたサボテンが大きくなって、子供サボテンを増やしています。 何個増えるのか楽しみです。 1432271365530 又、先日手に入れた別のサボテンが花を咲かせています。 サボテンが花を咲かせているのを見る機会が少ないので、とても楽しみです。 サボテンの花の見ごろは、花が咲いた当日かまたは次の日までせめて1、2日です。 咲いてくれてありがとうです。 1432271311431 1432271309349  

相続セミナー開催のご案内(H27年6月22日)

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、下記日程でセミナーを開催いたしますのでお報せいたします。

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日時:平成27年6月22日(月)13時30分~16時40分

場所:ホテル法華クラブ京都 地下1階 フィオーレ
   京都府京都市下京区京都駅烏丸中央口正面

テーマ1:「ここだけは押さえたい広大地評価判定の実務」

 講師:小林 穂積
   (株)アプレイザル総研 代表取締役 不動産鑑定士

テーマ2:「生命保険を活用した相続コンサルティング」

講師:堀内 政雄
   相続コンサルタント CFP

 

参加費:2,000円

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セミナー終了後、無料相談も承っております。
ご希望の方は、よろしければ資料をご持参ください。

申込書→◆相続セミナー案内(H27.6.22)

皆様のお申込みをお待ちしております。

百日紅と葛飾北斎とその娘

最近好きな映画を観に行く機会を多く、 先日は「百日紅-Miss Hokusai-」を観に行きました。 昔NHKによく出演されていた、江戸時代の事をよく知っている江戸風俗研究家の杉浦日向子さんの漫画代表作、 「百日紅(さるすべり)」の映画化だそうです。 葛飾北斎の娘お栄が父・北斎や仲間たちと生きた江戸の町を描いた作品です。 映画は前向きに生きる絵師として活躍するお栄と父北斎との絵師としての生き方等が作品に十二分に描けている作品でした。 葛飾北斎は90歳まで生きた方で長生きの代表格です。 10年ほど前、長野県小布施町に行く機会があって行ってきたことが思い出されます。 この小布施町に葛飾北斎が、80歳を超えてから小布施に4度ほど訪れているそうです。 今も残る北斎先生の作品…今なら新幹線で行けば半日もかからない道のりが、江戸時代は何月かかるのでしょうか。 すさまじい気力ですね。とてもすばらしいと思いました。 なお百日紅(さるすべり)が映画のタイトルになっていますが、その理由は自分なりに考えたのは、 北斎先生の奥様の住まい(映画では別居)の庭に百日紅の木が咲いていたからだと思います。 260201 (葛飾応為(お栄)「吉原格子先之図」浮世絵太田記念美術館蔵 より。 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H2602-katsushikaoi.html1431916566257

時価と低廉譲渡

不動産は1つとして同じものはなく、取り巻く環境・その状況は千差万別です。

日本では、土地の場合、一物五価時価・公示価格・基準地価・路線価・固定資産税評価額)の土地の価格があります。

不動産を取引するに当たっては、特に同族法人・役員(個人)間、親族間の売買等で、時価より著しく安く売買したり、相当高額な価格での不動産の取引を行えば、税務上トラブルが発生する場合があります。

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借地非訟事件の活用!

たとえば、借地についての契約内容の変更や借地権の譲渡などの場面で、土地の所有者借地権者との話し合いがつかない場合に、裁判所が借地条件を変更したり、土地賃借権の譲渡を許可したりする制度を、借地非訟事件といいます。

大阪地方裁判所第10民事部(建築・調停部)が担当しています。

①借地非訟事件には下記のものがあります。

 1.借地条件の変更
 2.増改築の許可
 3.借地契約更新後の建物再築許可
 4.土地賃借権の譲渡または転貸の許可
 5.建物競売等の場合における土地賃借権の譲渡または転貸の許可
 6.建物および土地賃借権譲受の許可

 当事者間の利益の衡平を図るために必要があるときは、裁判所は、許可の裁判をする際に、承諾料の支払や賃料などの付随事項についても、同時に決めることがあります。

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路地状開発と広大地判定 第2弾

「路地状開発と広大地判定」と題して、再度取り上げたいと思います。

路地状開発が妥当か、広大地に該当するかが争われた裁決事例です。

1区画のために開発道路を設置する必要があるか否かで争いになりました。

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平成資産研究会 不動産の時価に関するセミナー開催のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、「土地建物取引をめぐる時価の立証をどうするか」というテーマで、

下記日程でセミナーを開催いたします。

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日時:平成27年19日(金)14時~15時30分

場所:大阪市立総合学習センター 第7研修室(大阪駅前第2ビル 5階)

テーマ:「土地建物取引をめぐる時価の立証をどうするか
    ・関係者間取引における時価の立証のポイント
    ・土地の適正時価の算定について考える
    ・定額譲渡を防ぐには

講師:小林 穂積
   (株)アプレイザル総研 代表取締役 不動産鑑定士

参加費:2,000円

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セミナー終了後、無料相談も承っております。(時価以外の広大地のこと等でもOK)
ご希望の方は、よろしければ資料をご持参ください。

申込書→2015年6月19日◆平成資産研究会案内

皆様のお申込みをお待ちしております。