不動産、不動産鑑定

オフィス賃料

オフィスビルの賃料は、現在もリーマンショック前の水準に戻っている、という記事がありました。

「高い賃料で入居していた外資系金融機関などの相次ぐ撤退や規模の縮小に加え、

高スペックなビルが標準となり、物件の差別化は難しくなっている」(週刊東洋経済2017.6.17)という。

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地方銀行、アパート融資・貸出残高最大に!!

個人が建設する賃貸住宅への地方銀行の融資残高が、13.8兆円に膨らみ、日銀による09年の統計開始以降で最大となった、という記事がありました。(ヤフーニュース2017.6.7

人口が減少しつつあって、アパート・戸建・住宅共に空家が増えつつあるというにもかかわらず、地方銀行のアパート融資の貸出残高が最大になったといいます。

アパートも新築後5年程度は何とか空室も出ないかもしれませんが、駅から遠く、人口が減少しつつある地域であれば、必ずといっていいほどアパートの空室は発生します。

一度空室が発生すれば、次の入居者が前回の家賃では入居者は決まりません。

ほぼ前回の家賃を下回る家賃になりますし、修繕費がそろそろでてきます。

これからはアパート経営は、リスクの多い事業であることは間違いないと思います。

アパート建設をされるのであれば、銀行からの借り入れを極力少なくしていくことが求められると思います。

未登記袋地所有者の袋地通行権が認められた事例

未登記袋地所有者の袋地通行権が認められた事例(最高裁 昭和47年4月14日判決)

「Q&A重要裁判例による私道と通行権の法律トラブル解決法」(プログレス刊)によれば、袋地通行権の主張を認めた事例がありましたので掲載します。

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異変 マンション市場・戸建よりも高い!!

毎日のようにマンションに関する記事が新聞に掲載されるようになりました。

それも新築マンションの値段が高い、売れ残るのではないか…という記事。

今回は戸建住宅よりマンションの値段の方が高い…ということで、

マンションが失速し、戸建住宅が漁夫の利を得ている企業があるという記事がありましたので、掲載いたします。

 

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不動産市場に過熱感!要注意!!

金融機関が融資先を求めて、不動産、特に賃貸住宅の建築資金融資先競争をしています。

そうなってきますと、数多くの新築の賃貸住宅が建設されることになり、賃貸住宅の市場は飽和状態になりつつあるのが現状のようです。

そのような状況の中、不動産市場は過熱しているという新聞記事がありましたので、掲載しました。 続きを読む